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近代化日本の落とし物

 真の民主政治とは、特権階級だけでなく、国民各階各層から、だれでも、高い理想と情熱と努力があれば、代理人(国会議員)になれる風土を作ることである。

 はたちゃんが、2008年7月12日に、国民に政治を取り戻せ、の論文をはたちゃんブログに書きましたところ、二世議員の方と官公労と思われる方から、批判の声を頂きましたので、もう少し誤解のないように、説明したいと思います。

 民主政治の基本は、国民による国民のための、国民の政治であります。
ところが、昨今の政治を見てみますと、政界の不祥事は後を絶たず、また、一方国民の奉仕者である官僚もやりたい放題のありさまです。

 こうした政官財の癒着は、後をたちません。これは、国民を忘れた霞が関族の、自分は選ばれた、特別な偉い人間だとの、おごりからくるものと言っていいでしょう。特に、超エリート、高学歴の人間に多く見られる現象である。

 そこで、国民のためにならない政治家をいいとするなら、仕方がないが、国民はいま、うなぎ登りのガソリンや食品の物価高、そして、年金の不正問題、後期高齢者の医療費の値上げなどで苦労して大変な苦しい生活を強いられている時に、防衛省の事務次官の多額の収賄事件や高級官僚の天下り、居酒屋タクシーなど、いつまでも、でたらめな官僚政治を許すわけにはまいりません。

 また、サブプライム問題もからみ、大企業からのコスト削減や資材高騰による中小企業の経営圧迫や更なる消費の冷え込みによる商店経営は、従業員にボーナスも払いず、経営者が給料も取れないほどで、想像を絶するほど厳しい条件下にあるのです。

 国民政治を忘れた政治や、肥大化した行政の無駄を正さねば、将来、国民の私たちには、更なる福祉の低下だけでなく、増税や消費税の値上げなど押し付けられて、ますます生活は厳しくなる一方でありましよう。

 ここで、もう少し、霞が関族を解剖してみたいと思うのです。
 自民党は大企業、高級官僚と癒着し、民主党は何百万人と云う官公労による選挙支援と労組、組合資金により癒着しています。

 今の自民党と民主党の政党構造において、一般国民のための政治は、これからも軽視されて行くことは、この二大政党構造からも推測、懸念されるのであります。
 私たちは、このことをしっかり、見すえて、今回、判断しなければ、誰のための民主政治なのかということであります。

 そこで、はたちゃんは、本題の民主政治の基本である日本の選挙習慣から、指摘したいと思います。

 もし、あなたが、今の政治に不満を持ち、国の将来を憂いて、選挙に立候補したとしたら、どうでしょうか、立候補は25歳をすぎるとだれでも立候補が出来る権利が与えられています。さて、今の選挙習慣では、一般の国民のあなたが、どんなに有能で優秀な人物でも、当選は、国民意識の変化による新しい風が吹かない限り、まず無理であります。

 なぜでしょうか?あなたは疑問でたまらなくなるはずです。まず、自民党の場合を想定してみましょう、自民党公認の条件に、候補者となるべく人に、[地盤、看板、カバン]がなければ、公認は、初めから、無理である。これを3つの神器と呼ぶのである。

 地盤とは、お父さんがまたは、親戚筋に有名な代議士がいて、その跡目を継ぐことができる、または、後援会の地盤を引き継ぐことができること、つまり、世襲政治のもっとも典型的な政治の相続である。
 次に、看板とは、親の七光りがあること。
 3つ目は、カバンがあることです。カバンは、あなたでも、誰でも1つや2つは持っていますよね、ここで云うカバンとは、カバンの中に、どれだけのお金が入っているか、つまり、現金がどれだけあるか、と言うことである。

 今までの政治は、この基準がなければ、どんなに、優秀だろうと国会に入って、国民のために働きたくても自民党では、公認には無理な仕組みが出来上がっているのである。ただし、例外がある。それは、有名な芸能人とか、高級官僚、超社会的に著名な方であれば、話は別である。

 こういう、悪しき制度が特権階級の独壇場としてきたきらいがある。このような国民政治の負託に応えていない傲慢な霞が関族を民主政治の名の下に、いつまでも許していていいのでしょうか、おれは、一般国民と違う!選ばれた選良だ!霞が関特権階級が長い間に構築されてきたのである。国民は、ただ、選挙のたびに世襲政治、二代目政治家に利用されてきただけの話である。

 この近代社会において、国民の大切な政治を、政治家の相続に利用されては、たまったものではありません。一般の相続には、税金がかかり、政治家の世襲相続は無税である。こんな、矛盾した選挙慣習は、もう、御免こうむりたいものであります。

 ここで、念をおしておきます。はたちゃんは、二代目世襲だから、全部が駄目といっているものではありません。世襲政治家、二代目政治家は、自民党において、衆議院参議院で、なんと50%を越えている異常な数であります。後は高級官僚出身議員、タレント議員、わずかに地方議員から、運よく当選し、国会に上がれたのは珍しいほうである。

 これでは、あまりにも偏ったものと言われても仕方がないのです。二代目でも優秀な方もおります。兄が元総理大臣で弟の橋本大二郎さんも、その一人です。彼は、兄の力を借りず高知県に行き、単独で知事に当選、そして、改革知事とよばれる活躍をしています。はたちゃんと大二郎さんとは、既成政党では、真の国民目線の国民政治や地方の自治の活性化はなし得ない、今回の選挙を契機に政界再編制を含め、時代にマッチした地方を重視した強力な国民を代表する、新党結成こそ必要だ、と云うことで一致しています。

 大二郎さんは、大二郎の旗を立ち上げ、新党に意欲を燃やし、高知より自民党や民主党の誘いもことわって、無所属て衆議院選挙に出馬します。このように立派な方を他の世襲議員も見習うべきであります。

 親の七光り、世襲政治家と言われたくないなら、選挙区を替えて、自らの力で、無所属で戦いをする気概がおありでしょうか。そこで、親の七光りの恩恵を受けず、努力して、正正堂々と言論と政策で戦って当選し勝ち取ってこそ、本当の自分自身の力での当選であり、その政治力量が評価されるのである。そこで、初めて、立派な一人前の政治家と認められる力量を持つことができるのです。

 今の親の後援会組織を、そのまま受け継いだ世襲の二代目相続政治家は、親の残した後援会組織に乗って、楽な戦いが出来、一方、一般の国民から、出馬する人は、世襲相続の後援会もなく、党の支援もなく、孤軍奮闘しなければならず、どう考えても、今の悪しき習慣は、近代民主主義において、あまりにも一般国民から出る無党派、無所属の立候補者は、初めから不利な戦いをしいられているのであります。

 これこそ、公職選挙法の公平、平等の原則を踏みにじるものであります。この世襲二代目相続政治家は、不公平、不平等の悪しき習慣の典型であります。一般国民から出る無党派、無所属の候補者は、誠に可愛そうであります。

 人は、公職選挙法で言う法の下での平等、公平な条件を与えるべきであります。それでこそ、立候補者、すべてに、公平、平等の権利と立場をあたえられ、選挙の公平を確立してこそ、、国民各階各層から国会に、自分たちの代表を送ることが出来、霞が関族を無くし、自分たちの生活を守り、国家、国民のためになる、本当の私たちの求めている、公平で平等な国民のための、国民による、国民生活者重視の真の私たちの民主政治が実現出来るのです。

 いままで、政治家の世襲二代目相続制度により、この法の下の平等が阻害されて、過去において、一般国民から出た優秀な庶民代表の政治家が、どれだけ誕生出来ないで、挫折し、悔しい涙を呑んだ政治家が多かったことでしょう。このことを民主主義国家の一般国民として、決して忘れてはならないことである。

 これからの選挙において、これを正さなければ、わが国の民主主義は、更なる活力を失い、没落するだけでなく、私たち一般の国家国民の損失は計り知れないものになるのである。

 どうか、みなさん!これから、未来に向かって、夢と希望を持つ、一般国民の純粋な若者たちや子供たちの政治家への夢と希望をつぶさないで欲しい。

 はたちゃんは、スポーツが好きです。なぜなら、そこに、公平、平等なルールが存在するから。

 そこで、悪しき習慣は、この辺で見直そうではありませんか。世襲政治家や官僚政治家を今までのように、応援したり、増やしてはなりません。

 そこで、私たち一般国民の庶民代表を国会に送れる風土を、私たち国民一人一人が、いま、作る時がきたのです。

 既成政党ではなく、無党派、無所属から出る優秀な庶民の代表を、皆で応援して、霞が関に送り込むことが、国民による、国民のための、国民の政治が実現することが出来るのです。それを達成した時にこそ、私たちの思いや願いが通り、私たちが今までにない、公平で平等な豊かな、イキイキ暮らせる、風通しの良い、新しい活力あふれる社会が生まれるのです。

 ところで、あなたと一緒に、フランスの有名な哲学者シモーヌ、ヴェイユの言葉を考えて見ましょう。シモーヌは「どのような人間でも、真理を願い求め、真理に到達するため、努力をおこたらなければ、天才にのみ約束された王国に入ることが出来る。」と説いています。

 シモーヌの言葉は、なんと庶民の私たちに希望をもたらしてくれる、素晴らしい言葉でありましょう。
 今の近代民主主義社会において、遅れている日本の政治風土は、なんとも、色あせた恥ずかしい悪しき習慣でありましょうか。

 二つ目の官公労(お役人の組織)の大組織が民主党などの特定政党に資金や選挙支援などによる癒着と国民政治への弊害について、申しあげねばなりません。

 官公労の大組織が民主党に組織を挙げて、資金と選挙応援していれば、官公労にマイナスになる政策は出来ないのは、国民のだれでも知っているところです。いくら、行政合理化で、国民にその予算を回すと言っても、それは、耳障りの良い、選挙戦術であることは、国民は承知しいてるのである。

 そこで、国民の声は、民主党に任せられないところに、ジレンマがあるのです。民主党が本当に、国民政党になるのには、官公労のひも付き政党を断ち切り、国民のための政策を真剣にやれる、国民政党を立ち上げることである。

 それでこそ、真の国民政党として、自民党に勝る政権政党となり得ることが出来るのである。それまでは、無理という他はあるまい。万一、間違って政権を取ったとしても、更なる国、地方の財政赤字の増大と国際協調が出来なくなり、国際信用を落とし、国民に迷惑を掛ける結果になるだけであることは、はたちゃんだけの予想ではないのである。

 総括して見よう、今の国会におけるDNAの構造は、自民党は、政治家二代目世襲制度の政治家と高級官僚の特権階級集団で、我々一般国民の代表とは言いにくいのである。

 では、一方、民主党はどうでしょうか、最も安定して優遇されている官公労(国家公務員、地方公務員の自冶労や安定している最大手の労働組合組織)との癒着政党である。どんなに景気が悪くとも、高月給が保障され、夏、冬のボーナスは一般職で、1回につき、60万円~80万円の支給である。また、4月に出るベアの差額金の支給や共済年金による優遇など、最も安定している恵まれた職業の労組組合の中の代表が国会に議席を占める。それに、自民党内の政権派閥抗争で飛び出した元自民党議員と旧社会党、旧民社党が組んで、政権の野望に燃えて、政権交代を叫んでいる政党である。。

 つまり、私たち一般国民は、選挙のたびに、霞が関族のその上手な特権階級集団のことばを信じて、応援し、利用されてきたのかも知れないのである。
 なんか、変だね、だれに替わっても、一向に庶民の暮らしは良くならないね、だんだん暮らしは悪くなるばかり、と、よく聞く言葉は、的を射ている言葉である。それは、強いものに、あまりにも権力と富の配分が片寄ってしまったのです。

 今の解散がらみの国会の抗争は、庶民の暮らしをテーマに、恵まれた特権階級の党利党略の政権争奪戦だね、演じ方が上手だねって!言ってる人がいましたよ。はたちゃんは、国民は良く見ている素晴らしい人がいると感心しました。

 民主政治は、国民による、国民の為の、国民の政治である。今の片寄った特権階級集団のものではないのである。

 近代化日本の大きな落し物,、民主主義の大切な魂を、私たちが拾上げ、真の私たちの生きがいある国を、一人一人が力を合わせて作り上げねばなりません。そして、何党にも属さない無所属無党派から出る全国各地の庶民代表の風を、霞が関に吹き込もうではありませんか!今の既成政党を壊し、一般国民の私たちの、私たちの為になる、真の国民政党を作ろうではありませんか!

 はたちゃんは、新党結成人として、今の日本の政治危機を救うのは、党利党略の自民党と民主党の対立や政権交代劇場の政治ではなく、この癒着とひも付き既成政党を解体して、国民生活者の
立場に立った、真に国民による、国民のための、国民政権を作ることにあります。

 どうぞ、みなさん、人気ドラマ、チェンジのキムタク総理のように純粋な国民政治を実現しようではありませんか、世襲二代目政治家や官僚政治家を減らし、国民生活者の目線に立った、希望の持てる、より良い政治を日本に作るため、お友達と議論してください。
 そして、はたちゃんに、意見をどしどし、お寄せください、宜しくね。

大変お待たせいたしました。はたちゃんの公式サイト、ホームページがアップしました。
 アドレスは、www.hatano-tatsuo.jpです。アクセスを宜しくお願いします。

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国民に政治を取り戻せ。

 先日は、自民党、民主党の既成政党の国民世論調査でもわずか数パーセントしか、変化がみられないことから、国民の政治不信が根底にあることを、私は指摘しました。それは、とりもなをさず、国民の願いを反映していない証左であろうと言っても過言ではありません。
 
 では、どうすれば、国民による、国民のための、国民の政治が確立出来るのか、はたちゃんは考えて見ました。

 一つは、政治家を選ぶ視点を変えるべきだと思うことに気がつきましたよ。いままで、私たちは、高学歴、有名大学、官僚出身を選んできた嫌いがあるんじゃなかったですか、その人たちがあまりにも多く当選させ過ぎた結果、国民と離れた特殊な霞が関族議員、自分は偉いと錯覚した議員先生が出来あがって、国民を忘れた官僚政治の悪慣例を許した結果でありましよう。

 二つ目は、二代目世襲政治家が実に多いことに気づかされますよ。お父さん政治家の後を、息子が継ぐ、こんな、世襲政治家があまりにも多いだよね、父親が政治家でその息子が必ず政治家に向いてるとは限らないことは、よく言われているよね。息子に継がせたいほど、それだけ、政治は美味しいの、なんて私に聞いた人がいましたよ、これは、国民の政治を私物化していると言われても仕方がないんじゃないかね、だから、世襲二代目政治家は、抜きん出て活躍している政治家は、少ないことが良く分かりますよ。たまたま、中には、福田総理や渡辺大臣はいい方に入るが、それはまれで、ほとんどは、おぼっちゃま陣笠議員が多く、パンチの効いた活躍がないのが現状である。だから、これからの応援は、官僚出身か、世襲二代目か、調べてみるのも大事な選択基準になるね。

 やりたい放題の官僚の天下り、年金ごまかし、無駄づかい、官僚が個人タクシー運転手から、酒の振る舞いや金品を受け取る居酒屋タクシーまで、やりたい放題のありさまじゃ額に汗して税金を納めている国民は、たまったものじゃありませんよ、官僚、公務員は、国民の奉仕者なのに。最近は世の中逆になっちゃいました、国民は、官僚公務員の奉仕者なの?まったく、これではいただけませんね。

 それじゃ、国民の政治をとりもどすには?
 民主主義の基本に立ち返ることです。真の民主主義は、国民による、国民のための、国民の政治を作れば良いのです。

 まず、一つ目に掲げた官僚出身の官僚政治家を減らすことでしょう、国民の政治は、だれでも、高い理想と情熱と努力があれば、国会議員になれる、そんな風土を皆んなで作り上げることである。有名なフランスの哲学者にシモーヌ、ヴェィユ(1909~43年)という学者は、すばらしい言葉を残している。
「どのような人間でも、たとえその生来の能力がほとんど無にひとしくっても、真理を願い求め、真理に到達するために、注意と努力を怠らないならば、天才にのみ約束されているあの王国に入ることができる、と説いているのである。真摯な気持ちで、努力を怠らなければ、その目的は達成できるということである。

 だから、初めから、僕には出来ない、私には無理だと言うことではないのである。シモーヌの言葉は、希望のもてる、なんと素晴らしいことばでありましょう。
 そこで、近い将来、日本の企業の95%の中小企業経営者の中から国会議員を沢山出せばいい、また、農漁業者からも国会議員が出でほしい、会社のサラリーマンからも、OLからも、大工さん、派遣社員からも、そして飲食店経営者からも出られるようでなければ、国民による、国民のための、国民の平等な真の民主政治は作れないのである。

 次に、世襲政治による相続政治は、国民政治の私物化であります。民主主義の基本ルールに会わないものである。国民による、国民のための、国民の政治は、日本国憲法の基本原則にのっとり基本的人権尊重主義からみても国民各階各層から国会議員が出て、問題を持ち寄り公平に解決することが出来るのである。今までの世襲政治、官僚政治の特権階級の政治を、真の国民の手に取り戻す運動を始めなければなりません。それは、国民にとって、喜ばしいことであり、真の民主政治の始まりでもある。

 はたちゃんのブログに拍手を頂いて、はたちゃんは、感激いっぱいです。ありがとう御座います。
 多少、誤字脱字があろうと思いますが、仕事終わって急いで書き込みしています関係から、お許しください。

 大変お待たせいたしました。はたちゃんの公式サイト、ホームページ、アップしました。
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theme : 政治・時事問題
genre : 政治・経済

戦後最大の政治危機に。

 今の第一院の衆議院では、自民党304議席と公明党31議席、計335議席を確保して、自公連立政権を組んで、政権を担当しています。

 しかし、癒着が生んだ官僚腐敗政治と肥大化した官公労により、血税が使われて、いくら税金を払っても赤字の歳出構造は、一向に改まりを見せていない。
 この赤字構造が原因で、近年の福祉の切捨てや年金問題、高齢者医療問題に、しわ寄せになってきているのである。

 更に、年金記録の不明や公務員の不正が発覚して、年金生活者に多大な心配と迷惑をかけ、年金の信頼性が失われました。また、75歳からの後期高齢者医療制度の3割負担に高齢者から、強く反発があり、修正も余儀なくされています。この結果、国民の世論調査では、福田内閣の支持率は低迷を続け、20%前後と最悪の状態と言われています。

 一方、民主党は、先の参議院選挙で、国民の反発を取り込み、大勝し、自民党84議席と公明党21議席を足しても、105議席で、それに対して民主党は110議席を確保しました。

 戦後のわが国の国会において、衆参ねじれ国会が初めて出来ました。

 しかし、ねじれ国会は、議論尽くして、より良い政策を望んでいた国民の期待に反して、衆、参共に党利党略に重心がおかれ、国民の基本的問題の年金問題や高齢者医療、日銀総裁の同意案件等も政争の具にされ、また、国際協力問題のテロ特殊法の混乱、そして国民の身近な法案の未成立が多く見られる結果を招いています。

 国民は、議論尽くして、日本国民のために、知恵を出し合って、協調、協力出来ないのか、と多くの国民は、既成政党にあきあきしている現状も頷けるのである。だから、官僚になめられ、馬鹿にされ官僚がやりたい放題な問題が起きているのである。

 民主党は、次期の衆議院選挙を一日も早く実施して、政権を奪還したいのは、いまの国民の不満が追い風と考えているのは、いささか、国民の意に反するものである。

 国民は、民主党にも任せられない不安を持っていることに根本的に気がつくべきであろう。それは、世論調査に現れているように、自民党の支持率低下が民主党の支持率向上に直結してないことが明らかである。これは、国民から見ると、真実が見いてこない、国民不在の党利党略の駆け引きに振り回されることを知っているからに他ならないのである。民主党が天下を取ったら行政改革が出来るのか、官僚政治の改革ができるのか、増税に走らないで、福祉や医療、国民経済、所得の向上を図れるのか、財政再建は図れるのか、その財源はどこから持ってくるのか。 

 これは、なかなか、難しい問題なのである。これは民主党では不可能なのは容易に予測できるのは私だけではないのである。

 それは、民主党が政権党としての未熟さを言っているのではなく、民主党の体質そのものに起因している構造的問題を内蔵しているのである。

 行政改革は、大阪府の赤字団体転落改革の再建問題で、橋本知事の10%賃金カット協力依頼の行政改革は官公労の厳しい反対にあい頓挫すんぜんであります。府民生活より、官公労の自らの権益にこだわる姿勢でも、明らかのように、その抵抗ぶりは、なりふりかまわない体質をさらけだしている。

 このことからも、見てとれますように、民主党は、その全国の官公労の応援と支援を全面的に受けて、選挙戦を展開する民主党に官公労に負担を強いる賃金カットや行政の民営化など厳しい行政改革など出来ないことは、多くの国民は承知しているからであります。

 賢明な国民は、民主党の行政改革、行政合理化は、国民を欺く選挙戦術に他ならないと見ぬいているのある。

次回は、国民に政治を取り戻せ。をテーマに、はたちゃんと一緒に考えてみましょう。
 
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